OpenMythosのサンプルプログラムを動かしました

1.概要 前回、OpenMythosの環境構築まで実現したので、GitHubにあるサンプルプログラム(Usage)を動かしてみました。一部エラーが発生しましたが、結果出力部分なので修正をしました。その内容を記述します。 2.詳細 Usageに記載されているPythonプログラムをopenmythos_usage.pyとして作成します。 $ source ~/mypy/bin/activate (mypy) $ pythoh3 openmythos_usage.py 下記エラーとなります [MLA] Parameters: 1,538,626 [MLA] Logits shape: torch.Size([2, 16, 1000]) [MLA] Generated shape: torch.Size([2, 24]) Traceback (most recent call last):   File "/home/nakasima/openmythos/openmythos_usage.py", line 48, in <module>     rho = torch.linalg.eigvals(A).abs().max().item()           ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ RuntimeError: linalg.eig: The input tensor A must have at least 2 dimensions. コードの下記部分を修正します #rho = torch.linalg.eigvals(A).abs().max().item() rho = A.abs().max().item() $ source ~/mypy/bin/activate (mypy) $ pythoh3 openmythos_usage.py [MLA] Parameters: 1,538,626 [MLA] Logits shape: torch.Size([2, 16, 1000]) [MLA] Generated shape: torch.Size([2, 24]) [MLA] Spectral radius ρ(A) = 0.3679 (mus...

ubuntuでlxd/lxcの動作確認をしました

1.概要

仮想環境は、PC自体をシミュレートする仮想マシンとアプリケーションの実行環境を提供するコンテナの2種類があると認識しています。ubuntuでは、前者はKVM環境、後者はdocker環境です。しかし、仮想マシンでもコンテナでもある環境としてlxdがあります。lxdではlxcコマンドを利用し、ちょっと不思議な感じです。

2.詳細

lxdは仮想マシンイメージとコンテナイメージが提供されます。例えば、ubuntu-20.04の仮想マシンとubuntu20.04のコンテナです。しかし、標準提供されるイメージはLinuxだけであり、lxdはLinuxに特化した環境と言うことができます。現状はKVMなどのようにisoファイルから仮想マシンを構築できないようです。

lxdのメリットは仮想マシンを構築した際のディスク使用量です。ubuntu-20.04の仮想マシンイメージファイルは300MB程度であり、Download後、展開しても1GB程度です。また、仮想マシンのようにisoファイルから導入する必要もなく利用できるので、短時間に必要な試験をするには適していると感じています。今回はlxdに関して記述します。

(1) 導入
参考資料に従って、aptで導入します。
$ sudo apt install lxd

4.0を選択するとsnap経由の導入になります。
次に、初期設定をします。
$ sudo lxd init

(2) ubuntu仮想マシン作成
$ lxc launch images:ubuntu/focal/amd64 ubuntu20 --vm

上記コマンドでlxdのubuntu-20.04の仮想マシンを導入します。

(3) 仮想マシンへのlogin
$ lxc exec ubuntu20 bash

上記コマンドで仮想マシンへrootログインします

参考資料
[外部サイト参照]
How To Install LXD on Ubuntu 20.04 LTS using apt

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