miniPCのBMAXでBIOS互換のCSM環境ででubuntu installしました
1.概要
購入したminiPCにubuntu-20.04をcsm(bios互換)環境へ導入しました。Windows11のBIOS設定から変更が必要で少し苦労しましたが、ubuntu-20.04.6の導入は問題なく実施できました。この内容を記述します。
2.詳細
Windows11が導入されていた環境は、UEFIでTPMが有効になっている環境でした。ubuntu-20.04.6をTPM有効の状態から変更して導入しました。
(a) UEFIの設定変更
(b) SSDをGPTからMBRに変更
(c) /dev/sda1にubuntu-20.04を導入
(d) 再起動後、ubuntuのupdate実施
(a) UEFIの設定変更
利用した機器はBMAXのminiPCです。BIOS設定項目は多く、理解するのに時間を必要としました。まず、TPM(Trusted Computing)をEnableからDisableに変更。次に、CSM ConfigurationをEnableに変更し、Option ROM executionを全てLegacyに変えます。最後にBootの設定をUSBメモリに変更します。
(b) SSDをGPTからMBRに変更
ubuntu-20.04.6のbootable USBを作成して起動。Gpartedを利用して、/dev/sdaのPartition TableをGPTからmsdos(MBR)に変更します。更に、/dev/sda1を40GBで作成して完了です。
(c) /dev/sda1にubuntu-20.04を導入
ubuntu-20.04.6を/dev/sda1を/(root)に設定してインストール。
導入後、BootデバイスをSSDに変更して、再起動。
(d) 再起動後、ubuntuのupdate実施
再起動後、ubuntuのupdateを実行。問題なく完了。
3.所見
Windows11のcsm(bios互換)環境で、SSDをmbrに変更して、ubuntu-20.04.6は特に問題なく導入できました。uefi-biosの設定は慣れが必要です。
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