ubuntu 24.04 LTSを物理ディスク環境に導入しました
1.概要
ubuntu-24.04を物理ディスクに導入しました。環境はBIOS(non-uefi)でMBRのディスクに導入しました。pre版の試験結果と同じでPBRに導入できません。パーティションを利用したマルチブートを実施は標準ではできなくなりました。その内容を記述します。
2.詳細
KVM仮想環境への導入と変わる部分はありません。導入時間が短くなる程度です。物理ディスクでもMBRのみをサポートになっています。予め準備したディスクパーティションに導入することで、ディスクの先頭パーティションに導入できました。私はMBRブートをPBRブートに手動変更して、MBM039でマルチブート環境まで実現できました。BIOS時代のgrub-installを利用してPBRを指定しました。
スマホやMac等には、パーティション分割によるマルチブートは無いように思えます。OSとBIOSの特性を活かしたものですが、Windowsはマルチブートをできない方向に変わっており、ubuntuも同じ方向を向いている気がします。Linuxは自由に使えることが一番良い点であるので、BIOSなどの仕様にOSで制限はなくして欲しいと個人的には思っています。
ubuntu-24.04は標準のアプリケーションが少ない構成に変わっています。ubuntu-24.04以前のubuntuを利用している場合は、標準でインストールされているアプリケーションが不足します。私は、simple-scanとlibreofficeをaptコマンドで追加しました。
特に気になったことでubuntu-24.04は再起動後ハングして、キーボードとマウスの操作できないときがあります。特に、GUFWを導入して起動するとubuntu-24.04はハング割合が上がります。数回試して同じ結果なので何か問題がある気がします。私の場合、シングルパーティションへインストールしたこと、IPv6を無効化していることなどが要因かもしれません。
3.追加
KVM環境のubuntu-24.04にGUFWを導入して試験しました。起動してハングすることはありませんが、動作が不安定で、たまに、GuFW.pyのポップアップ表示が出ていました。
参考
[外部サイト参照]
・【grub-install】ブートローダーGRUBをインストールする
・How To Install simple-scan on Ubuntu 20.04
・How to Install LibreOffice on Ubuntu
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