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12月, 2024の投稿を表示しています

OpenMythosのサンプルプログラムを動かしました

1.概要 前回、OpenMythosの環境構築まで実現したので、GitHubにあるサンプルプログラム(Usage)を動かしてみました。一部エラーが発生しましたが、結果出力部分なので修正をしました。その内容を記述します。 2.詳細 Usageに記載されているPythonプログラムをopenmythos_usage.pyとして作成します。 $ source ~/mypy/bin/activate (mypy) $ pythoh3 openmythos_usage.py 下記エラーとなります [MLA] Parameters: 1,538,626 [MLA] Logits shape: torch.Size([2, 16, 1000]) [MLA] Generated shape: torch.Size([2, 24]) Traceback (most recent call last):   File "/home/nakasima/openmythos/openmythos_usage.py", line 48, in <module>     rho = torch.linalg.eigvals(A).abs().max().item()           ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ RuntimeError: linalg.eig: The input tensor A must have at least 2 dimensions. コードの下記部分を修正します #rho = torch.linalg.eigvals(A).abs().max().item() rho = A.abs().max().item() $ source ~/mypy/bin/activate (mypy) $ pythoh3 openmythos_usage.py [MLA] Parameters: 1,538,626 [MLA] Logits shape: torch.Size([2, 16, 1000]) [MLA] Generated shape: torch.Size([2, 24]) [MLA] Spectral radius ρ(A) = 0.3679 (mus...

KVMは新しいubuntuをisoから正しく認識しない

 1.概要 KVM環境でUbuntuのISOファイルから仮想マシンを作成するときに、いつも思うことがあります。それは、ISOファイルからOSのIDを認識する部分です。ubuntu-20.04は正しく認識をするのですが、ubuntu-22.04やubuntu-24.04は認識されずGeneral Linuxを利用します。Windows10は正しく認識されるのですが、何故だろうと思っています。個人的な意見を記述します。 2.詳細 ubuntu-20.04.6は安定版でバグ修正のみが実施されています。ubuntu-22.04.5やubuntu-24.04.1は、マイナーバージョンが更新される余地が十分あり、安定版と見ていない気がします。KVM環境ではOSのversionとして認識されるのものは安定版に限られているのかもしれません。 不便な点はKVMへインストールするときのOSのID認識部分だけですが、いつも気になっていたので記述してみました。

miniPCのBMAXにWindows11 24H2をクリーン導入しました

 1.概要 BMAXのWindows11 23H2をWindows11 24H2へ更新しました。Windows updateで適用できます。その内容を記述します。 2.詳細 Windows11を起動して、Windows Updateを実行。23H2の更新が実行されます。再起動後、24H2のリリースが出ていたので適用してみました。Downloadから最後にlogin画面が表示するまでに2時間必要でした。私の場合は、単なるWindows11の環境確認用途なので何も問題は起きていません。 しかし、Windows11内の修正適用に2時間は少し辛い気がします。この適用を一般利用者が我慢できるとは思えません。また、ネット上にはWindows11 24H2の問題点も指摘されており、2時間適用して動作しなかったことを考えると適用に躊躇するのが普通だと思います。 参考 [本ブログ内参照] ・miniPC(BMAX)にwindows11を再導入(re-install)。ハマりました  ・miniPCのBMAXにwindows11を再導入しました。無事完了 [外部サイト参照] ・ Windows 11、バージョン 24H2 の既知の問題と通知

BIOSのSATA Modeの既定値はAHCIでIDE変えてみました

 1.概要 前回、EIST設定変更をしたのですが、起動時にSSDを認識しない場合があることが改善しないので、更に調べてみました。BIOSにはSATA Mode設定があります。今回はこの内容を記述します。 2.詳細 BIOSのSATA Modeの既定値はAHCIでした。選択肢はIDEもあります。参考資料によると互換性の面ではIDE、性能面ではAHCIのようです。OS依存のようですが、IDEに変えてみることにしました。 IDEに変更すると、SATA Controllerの詳細設定ができます。SATA Controllerは2個搭載されているようですが、不思議なことにControllerの番号により設定できる内容が異なります。 Controller 0は、Enhanced/Compatible Controller 1は、Enhancedだけです。 Controller 0にSSDを接続しているので、Compatibleに設定して様子を見ます。 参考 [外部サイト参照] ・ HDDのIDEモードとAHCIモードの違いは何ですか?

EISTとはEnable/Disable Intel SpeedStepです。よく機能がわかりません

 1.概要 Intel i5を搭載した中古マザーを購入しました。この中古マザーはuefi非対応でBIOSの終わり頃の製品のようです。BIOSのEIST設定が良くわからなかったので調べた内容を記述します。結果的にはEISTをdisableにしました。理由は、SSD搭載PCで起動時にSSDの認識ミスをすることがあり、原因調査のためBIOS設定を変更して調査をすることにしました。 2.詳細 EISTとは、Enable/Disable Intel SpeedStepとBIOSのhelpに記載されていました。そこで、Intel SpeedStepを調べました。参考資料のインテル説明を読んでも何のことやらわかりません。どのように設定すると良いのかもさっぱりです。 次にBIOS設定に関する資料を見つけたのですが、プチフリがわかりません。プチフリを調べるとSSDを搭載したPCでレスポンス低下が発生する事象のようです。これだと思ってDisableにしました。 しばらく様子を見ないと設定の良否はわからないので、試してみることにしました。 参考 [外部サイト参照] ・ インテル® プロセッサー向けの強化されたIntel SpeedStep®・テクノロジーの概要 ・ BIOS設定で、ゲーム中のプチフリ防止 ・ プチフリ ・ 椛さん、IntelのCPUにくっついてるテクロノジーについて教えてっ