OpenMythosのサンプルプログラムを動かしました

1.概要 前回、OpenMythosの環境構築まで実現したので、GitHubにあるサンプルプログラム(Usage)を動かしてみました。一部エラーが発生しましたが、結果出力部分なので修正をしました。その内容を記述します。 2.詳細 Usageに記載されているPythonプログラムをopenmythos_usage.pyとして作成します。 $ source ~/mypy/bin/activate (mypy) $ pythoh3 openmythos_usage.py 下記エラーとなります [MLA] Parameters: 1,538,626 [MLA] Logits shape: torch.Size([2, 16, 1000]) [MLA] Generated shape: torch.Size([2, 24]) Traceback (most recent call last):   File "/home/nakasima/openmythos/openmythos_usage.py", line 48, in <module>     rho = torch.linalg.eigvals(A).abs().max().item()           ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ RuntimeError: linalg.eig: The input tensor A must have at least 2 dimensions. コードの下記部分を修正します #rho = torch.linalg.eigvals(A).abs().max().item() rho = A.abs().max().item() $ source ~/mypy/bin/activate (mypy) $ pythoh3 openmythos_usage.py [MLA] Parameters: 1,538,626 [MLA] Logits shape: torch.Size([2, 16, 1000]) [MLA] Generated shape: torch.Size([2, 24]) [MLA] Spectral radius ρ(A) = 0.3679 (mus...

中古マザーボードに変更後、BIOS起動するとSecure Boot Viorationとなる

 1.概要

長い間利用していたamd athorn 2xのCPUから中古のi5に移行しました。性能上の問題というよりもavxなどの新しい命令セットを利用できないことが大きな理由です。入替えをした結果、ubuntu-20.04は何の変更もせずに利用できています。この内容を記述します。

2.詳細

i5搭載の中古品マザーボードを購入しました。CR2032の電池を交換、DDR3 memoryを8GB x 2枚装着して、BIOS起動を確認。しかし、下記Errorで止まります。
Secure Boot Vioration
マザーボード、CPU、Memoryだけの状態で、起動はするけれどBIOSが例外エラーで停止するので、CMOSのクリア、BIOSの既定値リセットを試してみましたが、状況は変わりません。
そこで、Google AIに尋ねると、OS-Typeの変更で改善するとのことでした。
BIOSのOS-TypeをWindowsからOtherに設定して正常に起動しました。

次にBIOSのBoot設定をして、SystemRescueのUSBを起動し、memtest86で16GBのメモリが正常に動作することを確認しました。

上記作業で基本的な確認を終えたので、amd athon搭載のマザーボードに接続されていた機器(SSD,DVD,Disk,Keyboard,Display,無線mouse,speaker)をi5搭載のマザーボードに接続して起動。何も変更することなく、amdからintelへの移行ができました。
Linuxの互換性は素晴らしい。ライセンスも無償なので制限もありません。

3.その他

Regacy BIOSとUEFI BIOSの両方を利用できるi5のマザーボードのBIOS設定は難しかった。Regacy BIOSだけの方がわかり易く簡単だと思います。

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