OpenMythosのサンプルプログラムを動かしました

1.概要 前回、OpenMythosの環境構築まで実現したので、GitHubにあるサンプルプログラム(Usage)を動かしてみました。一部エラーが発生しましたが、結果出力部分なので修正をしました。その内容を記述します。 2.詳細 Usageに記載されているPythonプログラムをopenmythos_usage.pyとして作成します。 $ source ~/mypy/bin/activate (mypy) $ pythoh3 openmythos_usage.py 下記エラーとなります [MLA] Parameters: 1,538,626 [MLA] Logits shape: torch.Size([2, 16, 1000]) [MLA] Generated shape: torch.Size([2, 24]) Traceback (most recent call last):   File "/home/nakasima/openmythos/openmythos_usage.py", line 48, in <module>     rho = torch.linalg.eigvals(A).abs().max().item()           ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ RuntimeError: linalg.eig: The input tensor A must have at least 2 dimensions. コードの下記部分を修正します #rho = torch.linalg.eigvals(A).abs().max().item() rho = A.abs().max().item() $ source ~/mypy/bin/activate (mypy) $ pythoh3 openmythos_usage.py [MLA] Parameters: 1,538,626 [MLA] Logits shape: torch.Size([2, 16, 1000]) [MLA] Generated shape: torch.Size([2, 24]) [MLA] Spectral radius ρ(A) = 0.3679 (mus...

CH341Aを利用したPCのマザーボードのBIOSリカバリ 復旧編

 1.概要

今回がCH341Aを利用してBIOSを復活させる手順です。下記参考資料を参照して作業をします。

ROMライターでThinkPad BIOSデータを読み出す
ThinkPad BIOSデータの書き込み方法(CH341A使用)

2.詳細

DesktopPCのUSBにCH341Aを接続。CH341AはマザーボードのBIOSチップにケーブルで接続された状態からスタートします。

Detectを選択して、SOFTWAREからCH341Aを経由してBIOSチップにアクセスできるか確認します。私の場合は、一発でクリアしました。Detectできない場合は、一度、CH341AをUSB接続から取外して、ケーブルなどの接続を再確認します。

Readをします。現在のBIOSチップ内容が読み出されます。

Verifyをします。読み出した内容の確認です。

Saveをします。現在のBIOSのバックアップを取ります。

ここで、マザーボード用のBIOSをベンダーサイトから入手します。この作業は案外難しく、中々見つけることができません。間違ったBIOSモジュールを利用するとHWを壊してしまう可能性があり、慎重に確認をして見つけます。

ここでは、該当するBIOSモジュールを見つけて、Ubuntu PC上に保存できたとします。

書き込み作業を始めます。

Detectを選択して、SOFTWAREからCH341Aを経由してBIOSチップにアクセスできるか確認します。

Eraseを選択して、BIOSチップ内を全て消去します。

参考資料にはBlank処理がありますが、Buildツールでは実行できませんでした

Openを選択して、書き込みをしたいBIOSモジュールを開きます。

Writeを選択して書き込みをします。参考資料ではProgramとなっています。
私の場合、この作業に20〜30分くらい必要でした。

Verifyを選択して確認します。

マザーボードをケースに戻して、CPU, CPUファン、メモリ、電源、ディスプレイ、キーボード、マウスを接続して、BIOSが起動できるか確認します。無事に起動できた場合は作業成功です。

参考
[本ブログ内参照]
・CH341Aを利用したPCのマザーボードのBIOSリカバリ SW導入編
・CH341Aを利用したPCのマザーボードのBIOSリカバリ 設置編
・CH341Aを利用したPCのマザーボードのBIOSリカバリ 概要編
[外部サイト参照]
ROMライターでThinkPad BIOSデータを読み出す
ThinkPad BIOSデータの書き込み方法(CH341A使用)

コメント

このブログの人気の投稿

miniPCのBMAXでWindows11のsecure boot設定漏れでトラブル発生

LinuxMint-22.3にWine 11.6をサクッと入れてみました

LinuxMint 21.3にWinBoat導入を試してみました