Linuxから共有ドライブへのアクセス試験結果を整理しました
1.概要
クラウド共有ドライブの代表的なものは、OneDrive、GoogleDrive、S3(aws)があります。普通の場合、ブラウザを利用してアクセスしますが、Linuxを利用して、コマンドラインからクラウド共有ドライブを操作したいことがあります。過去に試験した内容を整理して、私が考える良い方法を記述します。
2.詳細
OneDriveとGoogleDriveなどを過去に試験をしてきました。今まで別々に試験をしたので未整理の状態であったので、少し整理をしました。
(1)google-drive-ocamlfuse
GoogleDrieをLinux環境でmountして利用します。mountされているのでshellコマンドが利用できますが、遅くてエラーが発生するのが難点です。また、Oauth2の認証が必要になっているので、定義に手間がかかります。
(2)onedrive
Microsoft OneDrive用として、onedriveがあります。私が利用したときはうまく行きませんでした
(3)rclone
様々なクラウド共有ドライブに対応しています。この方式もOauth2認証です。このソフトウェアを私は推奨します。
(4)sshfs
ssh利用できる環境でファイルシステムのようにmountする仕組みです。クラウド共有ドライブ向けではありませんが、クラウド仮想マシンとのデータ受け渡しには良さそうです
(5)gio
ubuntu desktopからsambaサーバへのアクセスで利用されています。クラウド共有でなくLocal LAN環境です。
参考
[本ブログ内参照]
・Google driveのアクセス方法の試験 google-drive-ocamlfuse編
・google-drive-ocamlfuseのOauth2対応、一部問題発生
・google-drive-ocamlfuseのOauth2対応、問題改善
・Microsort One Driveのアクセス方法にチャレンジしました
・rcloneを利用したMicrosoft One Driveの接続
・sshfsを利用したremote file systemのmount
・ubuntu desktopからsambaサーバへのアクセスについて
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