ubuntu/LinuxMintでmp3 player向けのplaylistの作成

1.概要

mp3 playerを利用していました。mp3 playerを利用する上で、playlistはとても便利なものです。最近あまりmp3 playerを利用していないのですが、知人からmp3のファイルを分割して欲しいとの要望があり、色々と対応する中でplaylistに関して勉強する機会になりました。

mp3 playerの代表格はappleのiTunesだと思っています。その前はカセットテープレコーダのSONYのウォークマンです。ウォークマンは長くヒットし、様々なモデルが販売されました。機器を売るSONYはモデルチェンジで販売を伸ばしたのですが、iTunesは音楽そのものを売る方法を変えてしまいました。

mp3 playerのplaylistは機器の説明書に従って作成をしていました。playlistの中に何が定義されて、どのような仕組みで再生されるかはわからずに使っていました。今回、Rhythmboxを利用して、自作したplaylistで試したので、その内容を記載します。

2.詳細

同好会のアナログ録音テープをデジタルなmp3に変換されたファイルを曲単位に分割したいとのことでした。カセットテープは長時間で劣化して、切れてしまい聞けなくなってしまいます。mp3へアナログからデジタルへ変換により、長期保存が可能になります。

デジタル化すると曲単位に選曲ができるようにしたいものですが、アナログテープには無録音部分がないので、自動分割できないことがわかり、時間で曲を分割することにしました。mp3の時間分割は参考資料を参照しました。

次に、playlistの作成方法を勉強すると、案外簡単に作成することができました。こちらも参考資料に沿って作成をしました。ubuntuのRhythmboxで作成したplaylist.m3uに従って、指定順番に聞くことができることを確認しました。

作成方法

・拡張子が.m3uのファイルを作成する( playlist.m3u 等)
・上記ファイル内に、mp3ファイル名をフルパスネームで1行単位に記述する
・Rhythmboxなどで確認する

3.所見

mp3のプレイリストが簡単なテキストで構成されているとは知りませんでした。実際にやってみて、仕組みは理解できるものだと思います。Rhythmboxで試しながら実際のplaylistの作成をしました。実機で動かして確認しながら設定することが一番確実な方法です。

市販のmp3プレイヤーには標準きのとしてプレイリストの作成方法が搭載されています。しかし、単純な方式で作成することができることを開示して補いいと思いました。機能を作り込んで製品にするよりも、プレイリストの作り方を開示するのも1つの方法ではないかと思います。

mp3の音楽からmp4の動画への移行も複雑な気がします。日本では地デジ開始とともにブルーレイレコーダーが普及し、機器内部ではmp4形式が利用されていると思っています。実際の機器の仕様はわからないので定かではありませんが、ビデオ方式でログがしたものをmp4の圧縮形式へ変換されており、これにffmpegが使われているのではないかと思っています。これは私個人の推測であって、公開された資料を参照したのではありません。

記事の更新

2026/08/17

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