OpenMythosのサンプルプログラムを動かしました

1.概要 前回、OpenMythosの環境構築まで実現したので、GitHubにあるサンプルプログラム(Usage)を動かしてみました。一部エラーが発生しましたが、結果出力部分なので修正をしました。その内容を記述します。 2.詳細 Usageに記載されているPythonプログラムをopenmythos_usage.pyとして作成します。 $ source ~/mypy/bin/activate (mypy) $ pythoh3 openmythos_usage.py 下記エラーとなります [MLA] Parameters: 1,538,626 [MLA] Logits shape: torch.Size([2, 16, 1000]) [MLA] Generated shape: torch.Size([2, 24]) Traceback (most recent call last):   File "/home/nakasima/openmythos/openmythos_usage.py", line 48, in <module>     rho = torch.linalg.eigvals(A).abs().max().item()           ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ RuntimeError: linalg.eig: The input tensor A must have at least 2 dimensions. コードの下記部分を修正します #rho = torch.linalg.eigvals(A).abs().max().item() rho = A.abs().max().item() $ source ~/mypy/bin/activate (mypy) $ pythoh3 openmythos_usage.py [MLA] Parameters: 1,538,626 [MLA] Logits shape: torch.Size([2, 16, 1000]) [MLA] Generated shape: torch.Size([2, 24]) [MLA] Spectral radius ρ(A) = 0.3679 (mus...

各国割当IPアドレス範囲を様々な形式のIPv4表記変換の検討

1.概要

IPアドレスがどの国に割り当てられているかを調べるためには、まず、各国のドメイン名を調べて、次に、その国に割り当てられたIPアドレスセグメントを調べます。PythonによるIP変換処理のプログラムルーチンができているので、調査方法を記載します。

2.詳細

JPNICのドメイン名の種類でccTLDを調べます。日本はjpですね。次に、jpに割り当てられているIPセグメントをfetusで調べます。これで必要な情報を収集できたので、処理を記述するだけになります。今回は手順のみを記述します。
本ブログのIPアドレス変換処理のcodeを参照の上、活用してください。

(1) 手順

日本に割り当てられているIPアドレスセグメント表記をIPアドレス範囲表記に修正後、数値形式にします。

(a) 日本に割り当てられたIPセグメント一覧を入手します
(b) セグメント記述(1.0.16.0/20)をIPアドレス範囲に修正します。
(c) IPアドレスを数値形式に変換します。
(d) 不明なIPを数値形式に変換後、日本に割り当てられたIPか否かを調べることが容易にできます。

調査するIPが大量となる場合は、照合処理が必要ですが、容易にpythonで作成できます。

参考
[外部サイト参照]
ドメイン名の種類
日本に割り当てられたIPセグメント

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