話題のchatGPTを利用してみました
1.概要
話題のchatGPTを使ってみました。ある機械が「人間的」かどうかを判定するためのテストとして、チューリング・テストが考案されました。chatGPTは、このテストをクリアできるものか気になります。簡単な手順で利用できるので、まず、使ってみました。
2.詳細
MicrosoftまたはGoogleのアカウントを持っている前提です。
Firefoxにて、下記URLにアクセスします。
https://chat.openai.com/
Verify you are human
をクリックします。
Welcome to ChatGPT
Log in with your OpenAI account to continue
では、Log in を選択します。
ここでは、Continue with Googleをクリックします。
Google にログインの画面に変わるので、
ログイン情報を入力します。
ログイン認証が完了すると、
ChatGPT
This is a free research preview.
の画面が表示され、nextを選択します
ChatGPT
How we collect data
の画面が表示され、nextを選択します
ChatGPT
We'd love your feedback!
の画面が表示され、Doneを選択します
ChatGPTのchat入力画面になります。
画面下部の入力フィールドに、質問を入力すると回答を得られます。
3.所見
「chatGPTはチューリング・テストに合格ですか」を入力して質問します。
「完全に合格できない」と回答します。説明記述は納得できる内容なので、試してみてください。
いつの間にか日本語を理解するようになっています。驚きです。
4.追加
(1) ChatGPT AtlasはChromiumベースのようです
OpenAIはAIブラウザのChatGPT Atlasを発表しました。AIへのアクセス窓口のブラウザを提供することになるのですが、ネットで少し調べるとChromiumベースのようです。このことでAIとプログラミングに関して少し疑問点が解けたような気がしました。その内容を記述します。
前回の記事に記述しましたが、ブラウザエンジンは3つしかありません。もしかして、4つめのエンジンが提供されるのではないかと考えて期待して調べました。しかし、どうやらchromiumベースのようです。
このことからプログラミングとAIに関して少し疑問点が解けた気がします。OpenAIがAI分野の最先端でプログラムのコード作成もAIに担当させることができるのであれば、4つめのブラウザエンジンの開発ができそうな気がします。しかし、実際にはGoogleのchromiumベースを利用しました。
つまり、Megaステップを必要とするアプリケーションをAIで作成することは、現時点で困難であると自ら発言しているのと同じです。AIを利用して有効なアプリケーション開発するには、優秀な人材なしには実現しないと言うことです。AIは優秀な人材の支援となり、作業の効率化をしますが、それ以上のものではないのでしょう。何もコードを書けない人が優秀な人材レベルのコードを作成できるようには、AIではできないということです。
プログラミングに関して、一定水準までは個人で努力をしてコードを書けるレベルになる必要がありそうです。一定レベルに達すると周りが優秀な方に囲まれた場所で仕事を得ることができ、更に成長できる機会を得られます。これを繰り返すことで良いプログラマになれる気がします。プログラマを育てたのは人です。今のAIはアシスタントに過ぎない気がします。
これは、楽器の演奏に似ている気もします。一定水準の演奏をできるようになると、地方のオーケストラなどのメンバーに参加できます。そこで実力を向上させると更に有名なオーケストラなどのメンバーへ入ることもできそうです。楽器演奏においても人が演奏家を育てます。音楽家育成のAIが構築されてもアシスタントの領域を超えられないと思います。
参考
[外部サイト参照]・OpenAI、AIブラウザー「ChatGPT Atlas」を発表--「Chrome」に代わる新たな選択肢となるか
・OpenAIのブラウザはChromeそっくりに? Googleと真っ向勝負か
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