ubuntu/LinuxMintでmouse接続時にtouchpadを無効化し、mouse取外し時にtouchpadを有効に戻す

 1.概要

ubuntu-20.04のNotePCを利用する場合、キーボード操作をしている時に、touchpadに触れてしまい思わぬ場所に入力することがありました。mouseを接続時に、設定でtouchpadを無効化すると良いのですが、面倒な上に、NotePCの電源を落とし、mouseを取外すとtouchpad操作ができなくなります。このことに気づかずに次回利用する時、touchpadが動作せず、mouseを探すことになります。以前から対策がないかを探していたのですが、対応策の記事を見つけたので紹介します。

2.詳細

(1) ubuntuの場合

私は2台のNotepc上で、ubuntu-20.04.6(20.04.5から自動更新)を利用していますが、この設定を組み込んで問題なく利用しています。とても便利です。

手順

mouse接続時にtouchpadを無効化し、mouse取外し時にtouchpadを有効に戻す
gsettings set org.gnome.desktop.peripherals.touchpad send-events disabled-on-external-mouse

上記設定をもとに戻し、常にtouchpadを有効にする
gsettings set org.gnome.desktop.peripherals.touchpad send-events enabled

(2) LinuxMintの場合

標準で設定方法が組み込まれていて楽です。
設定 => マウスとタッチバッド => タッチパッド選択 => 入力中はタッチパッドを無効化On

LinuxMintの場合、Mac並にタッチパッドを利用できます。上記設定場所のスクロール方法を2本指でスクロールを設定します。私は便利に利用しています。

3.所見

Windowsではこの機能設定は可能ですが、ubuntuの場合はコマンドで設定変更が必要です。しかし、LinuxMintの場合は、設定に準備されている項目を変更するだけです。LinuxMintの方が利用者のことを考えられているように感じています。

参考

[本ブログ内参照]
LinuxMintでCH341Aを利用したPCマザーボードのBIOSリカバリ

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