Systemrescueのupgradeをしました
1.概要
System Rescue 9.06の利用を開始しました。丁度、miniPCのBMAX環境が利用できるので、UEFI-BIOS上でどのように動作するかを確認しました。その内容を記述します。
2.詳細
System Rescueは以前から利用していました。i686版とamd64版が登場して少し利用を躊躇っていましたが、amd64版の9.06へ移行することを考えて、評価利用を開始しました。今回実施した内容は下記3点です。
(a) UEFI-BIOS TPM有効環境でSystem Rescue 9.06はどのように動作するか?
(b) UEFI-BIOS CSM(BIOS互換) TMP無効環境で、System Rescue 9.06はどのように動作するのか?
(c) BIOS 環境で、System Rescue 9.06はどのように動作するのか?
準備として、System Rescue 9.06をDownload後、Ubuntu環境でUSB Memory(4GB)に導入します。導入方法はSystem Rescueのサイトに記載されている方式(ddコマンド)で実行しました。
(a) UEFI-BIOS TPM有効環境でSystem Rescue 9.06はどのように動作するか?
Windows11をインストールできる環境です。USB Memoryをセットして、F11で選択をして起動しました。初期画面は水色系のメニューが表示され、2番目のCOPYTORAMを選択しました。特に問題なく起動し、X-Windowsまで動作確認しました。
(b) UEFI-BIOS CSM(BIOS互換) TMP無効環境で、System Rescue 9.06はどのように動作するのか?
UEFI-BIOSのboot設定を変更して、USB Memoryを先頭デバイスに設定して起動しました。初期画面の表示内容は(a)と同じですが、立体的な感じです。こちらも2番目のCOPYTORAMを選択しました。特に問題なく起動し、X-windowsまで動作確認しました。
(c) BIOS 環境で、System Rescue 9.06はどのように動作するのか?
(b)と同じ動きです。特に問題箇所はありません。
3.所見
System Rescueの以前のバージョンにはi686対応のものがあります。こちらも試験をしてみましたが、UEFIのオリジナル環境では動作しません。UEFI-BIOS CSM環境やBIOSでは動作するようですが、詳しく調べませんでした。
参考
[外部サイト参照]
・System Rescue Homepage
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