Windows11をローカルアカウントでインストールする方法
1.概要
Windows11をローカルアカウントでインストールする方法をネットで見つけたのでKVM環境で試してみました。Windows11はライセンス認証なしでもインストール可能でした。ちょっとした評価には良い方法だと思ったので、この内容を記述します。
2.詳細
(a) Windows11のISOファイル入手
下記ファイルをMicrosoftサイトから入手しました
Win11_23H2_Japanese_x64v2.iso
(b) 仮想環境(KVM)
Ubuntu-20.04.6にKVM環境を導入しました。
(c) 仮想TPMとUEFI
Windows11のインストール条件をクリアするために導入します。
$ sudo add-apt-repository ppa:stefanberger/swtpm-focal
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install swtpm swtpm-tools
(d) Windows11仮想マシンについて
Memory=8192MB, CPU=2, Disk=80GBに設定しました
また、参考資料に沿って、BIOSとTMPを設定後、Boot OptionをCD-bootにします
(e) Windows11インストール
ライセンスキーはなしで、特に問題なく実行できます。
(f) Windows11の設定
参考資料に沿って、「ネットワークに接続しましょう」で、Shift+F10でコマンドプロンプトを表示
cd oobe
BypassNRO.cmd
再起動になり、Windowsの設定を最初から再実行しますが、参考資料の通りに。「インターネットに接続していません」が表示され、インストールは完了しました。
参考
[外部サイト参照]
・「Windows 11 Home(22H2)」で「ネットワークに接続しましょう」をスキップしてローカルアカウントを作成する方法
・Windows 10/11のライセンス認証をしないとどうなる?無料で使い続けることは可能?
・KVMでWindows11をインストールする方法
・How do I install swtpm on Ubuntu 21.10?
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