ubuntuインストール時の表示されない画面領域への対処方法
1.概要
(3) コンソール切り替えスイッチとの併用が多かったと思います
2.詳細
回避策として3つの方法が記載されていますが、私は、「(a) インストーラー画面をマウスで移動する」が良いと思っています。設定変更をする必要がなく、「Super」キー(Windows keyやAlt key)を押すことで画面を動かすことができます。
(b)や(c)を実行するにはインストールが必要です。Ubuntuのインストール作業中にaptコマンドで追加導入することは、少し無理をしている気がします。私自身は、(b)や(c)の方式を利用したことはありません。
(a) インストーラー画面をマウスで移動する
「Super」キーを押しながらインストーラー画面をドラッグします。
「Super」キーとは「Windows」キーのことです。
(b) インストーラー画面のサイズを小さくする
$ sudo apt install fonts-takao-pgothic
(c) インストーラー画面のサイズをさらに小さくする
(b)を実施後、更にgnome-tweaksを導入して、fontサイズを小さくします$ sudo apt install gnome-tweaks
3.所見
普通のPCでは起きることは余りありません。サーバ機器に導入する場合、ディスプレイの解像度とVGAの関係で起きることがあります。(a)の「Super」キーを押して対応することを覚えていると良いと思います。
この問題はディスプレイポートを利用する場合に起きていました。今ではHDMIを利用する場合がほとんどのケースなので問題が起きない可能性が高いと思います。ディスプレイポートの場合、アナログ信号なのでハードウェア側で調整することができないために起きていたと思います。
4.追加
クラウド環境を利用するようになり物理機器へのOS導入作業は激減したと感じています。しかし、日本は円安、クラウドはドル建て支払いのためクラウド利用と比較すると物理機器を調達して利用するほうが安くなるケースも多くなってきていると思います。
元々、円高であったときも5年間の利用ベースで計算すると物理機器を利用した方が安く住むのですが、要員の確保や保守などの費用を加算するとクラウドの方が長期的に安価になると計算をして導入をしていました。
事態は変わってしまいました。本当にクラウドが安価であるか、物理機器をローカルで運用する事が良いかは再考が必要です。しかし、一度、ローカル運用技術を失っていまうとそれを再構築するための投資は大きくなってしまいます。今後を見据えて、どのようなシステム携帯にするかを熟考できることが必要な気がします。
参考
[本ブログ内参照]・LinuxMintで高解像度NotePCでdisplay resolutionの変更をしました
・PCとディスプレイの接続に利用するdisplay portの変化
[外部サイト参照]
・Ubuntu 18.04 その96 - Ubuntuやフレーバーインストール時、インストーラーの画面がディスプレイからはみ出す場合は
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