ubuntuインストール時の表示されない画面領域への対処方法
1.概要
Ubuntuをインストールする時に規定値の解像度設定が800x600などに設定されて、インストールボタンが押せない場合があります。この対処方法に関して資料を見つけたので、その内容を記述します。2.詳細
参考資料に内容が記載されています。参考資料はubuntu-18.04に関するものですが、それ以降のリリースでも有効です。回避策として3つの方法が記載されていますが、私は、「(a) インストーラー画面をマウスで移動する」が良いと思っています。設定変更をする必要がなく、「Super」キー(Windows keyやAlt key)を押すことで画面を動かすことができます。
(b)や(c)を実行するにはインストールが必要です。Ubuntuのインストール作業中にaptコマンドで追加導入することは、少し無理をしている気がします。私自身は、(b)や(c)の方式を利用したことはありません。
(a) インストーラー画面をマウスで移動する
「Super」キーを押しながらインストーラー画面をドラッグします。
「Super」キーとは「Windows」キーのことです。
(b) インストーラー画面のサイズを小さくする
$ sudo apt install fonts-takao-pgothic
(c) インストーラー画面のサイズをさらに小さくする
(b)を実施後、更にgnome-tweaksを導入して、fontサイズを小さくします$ sudo apt install gnome-tweaks
3.所見
普通のPCでは起きることは余りありません。サーバ機器に導入する場合、ディスプレイの解像度とVGAの関係で起きることがあります。(a)の「Super」キーを押して対応することを覚えていると良いと思います。
参考
[外部サイト参照]・Ubuntu 18.04 その96 - Ubuntuやフレーバーインストール時、インストーラーの画面がディスプレイからはみ出す場合は
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