OpenMythosのサンプルプログラムを動かしました

1.概要 前回、OpenMythosの環境構築まで実現したので、GitHubにあるサンプルプログラム(Usage)を動かしてみました。一部エラーが発生しましたが、結果出力部分なので修正をしました。その内容を記述します。 2.詳細 Usageに記載されているPythonプログラムをopenmythos_usage.pyとして作成します。 $ source ~/mypy/bin/activate (mypy) $ pythoh3 openmythos_usage.py 下記エラーとなります [MLA] Parameters: 1,538,626 [MLA] Logits shape: torch.Size([2, 16, 1000]) [MLA] Generated shape: torch.Size([2, 24]) Traceback (most recent call last):   File "/home/nakasima/openmythos/openmythos_usage.py", line 48, in <module>     rho = torch.linalg.eigvals(A).abs().max().item()           ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ RuntimeError: linalg.eig: The input tensor A must have at least 2 dimensions. コードの下記部分を修正します #rho = torch.linalg.eigvals(A).abs().max().item() rho = A.abs().max().item() $ source ~/mypy/bin/activate (mypy) $ pythoh3 openmythos_usage.py [MLA] Parameters: 1,538,626 [MLA] Logits shape: torch.Size([2, 16, 1000]) [MLA] Generated shape: torch.Size([2, 24]) [MLA] Spectral radius ρ(A) = 0.3679 (mus...

内蔵GPUと外付けGPU

 1.概要

GPU(Graphics Processing Unit)はAI処理で注目を浴びています。CPU(central processing unit)内にもGPUは存在しています。内蔵VGAと呼ばれるものです。それに対してnvidiaなどのVGAは外付けVGAと呼ばれます。一般的な用途でどの程度の差があるか気になったので調べてみました。

2.詳細

参考資料に記載されている範囲では、ゲーム、動画制作、3DCAD、VR、機械学習・ディープラーニングが外付けGPUを必要とするようです。一般的な文書、表計算、ブラウザなどでは内蔵GPUで十分な範囲と考えられます。

ゲームと言っても3Dを利用するゲームとWindows98時代の平面的なゲームでは当然異なると思います。また、利用しているubuntu+dosbox-x+windows98se上の環境にはnvidiaドライバは設定できないので外付けGPUは意味がないような気がしてきたので、実際に試してみました。

環境はAMD Athron II環境で、内蔵GPU(chipset内蔵)とnvidia-GT9500(?)環境をWindows98se上のgameを3種類動かして比較しました。結果は体感速度では何も変わらない気がします。

多分、ubuntuではnvidaを認識(nouveau)しているのですが、windows98seにnvidiaのドライバは無いので使えていないと思われます。また、使えていても3Dを表示する機能がゲームにないの無駄なスペックになっているだけと思っています。

GPUはベクトル演算装置の代わりとして機械学習・ディープラーニングに使われるようになり、高価なGPUが生まれました。しかし、スーパーコンピュータが限られた場所に設置されていたのと同じで、GPU購入が一巡するとニーズがなくなるような気がしています。

参考
[外部サイト参照]
グラフィックボード(グラボ)とは?初心者にもわかりやすく解説

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