ubuntu/LinuxMintへzoomを導入する
1.概要
リモートワークが一般化して、zoomを利用したTV会議に参加する機会はコロナ禍時代に増加しました。現在はOnline MeetingでZoomよりもGoogle MeetやTeamsが良く利用されているようです。ubuntu/LinuxMint環境もzoomを利用することができます。zoom導入と設定を記述します。2.詳細
(1) zoom導入
zoom.usに「Linux への Zoom のインストールまたは更新」の説明資料があります。「Debian、Ubuntu または Linux Mint」の「ターミナルの使用」に従ってzoomを導入します。(a) ダウンロードセンターからLinux版ZoomクライアントをDownloadします。
下記設定をしてダウンロードを選択すると、zoom_amd64.deb がDownloadできます。
Linuxタイプ: Unbutu
OSアーキテクチャ: 64bit
バージョン: 16.04+
(b) Gnome-terminalからインストール
下記コマンドをGnome-terminalから実行します(Download場所はDownload Directoryとします)
cd Download
sudo apt install ./zoom_amd64.deb
(2) ubuntu上のcamera, speaker, micの設定
利用しているNotePCの内蔵cameraは自動認識されました。アプリケーションからCheeseを実行して、cameraが正常に動作しているか確認します。speakerとmicは、設定=>サウンドで出力デバイスと入力デバイスを選択します。Bluetoothのspeaker,micを利用する場合は、設定=>Bluetoothにてspeaker,micのデバイス認識を先にする必要があります。(3) zoom上のcamera, speaker, micの設定
zoomの設定で、導入したzoomアプリを画面の指示に従って起動すると下記手順で環境の試験を実施します。(a) Select camera
Cheeseで確認したデバイスを選択します。カメラの画像が表示されて確認できます。
(b) Select speaker
設定=>サウンドで確認したデバイスを選択します。単調なリズムの音で確認できます。
(c) Select Microphone
設定=>サウンドで確認したデバイスを選択します。音声を入力して確認します。タイムラグがあります。
(4) Join a Meegting
Zoom-IDとpasscodeを利用して、zoom会議に参加します。3.所見
コロナ禍の時はzoom一択でした。他に選択肢がなかったと言えます。しかし、いつの間にかZoomの利用からTeamsやGoogle Meetに変わってしまいました。MicrosortとGoogleの開発力はすごいと思います。TeamsやGoogle Meetが無償提供されたため、有償製品のZoomeの利用は減少したと思います。
4.追加
(1) LinuxMint 22.3環境
LinuxMintでも問題なく動作します。Zoomの導入手順は2022年頃から変わっていないようですが、テストサイトを利用する方式で導入後の試験を実施していましたが、zoom導入後に設定の中で動作確認できるように変更になり、便利になっています。
(2) Zoomのupdate
Zoomの更新はZoom起動後、Downloadセンターからzoom_amd64.debをDownloadして、下記コマンドでインストールします。サイトのダウンロードとコマンド実行の両方が必要です。sudo apt upgradeだけでは更新されないので注意が必要です。
sudo apt install ./zoom_amd64.deb
記事の更新
2026/08/28
参考
[本ブログ内参照]・LinuxMintでGoogle Meetを利用する
・LinuxMintにTeams for Linuxを導入しました
・ubuntu/LinuxMintで電波を利用した時刻同期をPCで実行するJJYシミュレータWeb版の利用
[外部サイト参照]
・Linux への Zoom のインストールまたは更新
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