lsblkの出力がubuntu/LinuxMintで変わりました

1.概要

ubuntu-20.04からubuntu-22.04へ移行をするための試験PCを準備して環境構築をしています。ubuntu-20.04で利用していたlsblkコマンドを利用していたshellが正しく実行されないので調べてみると、lsblkの表示項目が1項目増えていました。その内容に関して記述します。

2.詳細

lsblk -f を利用してDiskのUUIDを調べていますが、ubuntu-20.04とubuntu-22.04では、FSVER項目が追加されていることに気が付きました。ヘッダー情報を記述します。

(a) ubuntu-22.04

NAME FSTYPE FSVER LABEL UUID FSAVAIL FSUSE% MOUNTPOINTS

(b) ubuntu-20.04

NAME FSTYPE LABEL UUID FSAVAIL FSUSE% MOUNTPOINT

FSVERが追加されてことで、UUIDの場所がズレてしまい処理が正しく実行されませんでした。
ubuntu-20.04とubuntu-22.04が共存するのでOSのversionに合わせる処理を追加することにしました。

3.所見

LinuxMint 21以降も同じ修正が入っています。lsblkの出力結果はよく参照するので、項目数を変更するならば最後に追加してほしいものである。これが運用に影響してプログラムなどの修正が必要になった例はあると思う。 

参考

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