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1月, 2024の投稿を表示しています

OpenMythosのサンプルプログラムを動かしました

1.概要 前回、OpenMythosの環境構築まで実現したので、GitHubにあるサンプルプログラム(Usage)を動かしてみました。一部エラーが発生しましたが、結果出力部分なので修正をしました。その内容を記述します。 2.詳細 Usageに記載されているPythonプログラムをopenmythos_usage.pyとして作成します。 $ source ~/mypy/bin/activate (mypy) $ pythoh3 openmythos_usage.py 下記エラーとなります [MLA] Parameters: 1,538,626 [MLA] Logits shape: torch.Size([2, 16, 1000]) [MLA] Generated shape: torch.Size([2, 24]) Traceback (most recent call last):   File "/home/nakasima/openmythos/openmythos_usage.py", line 48, in <module>     rho = torch.linalg.eigvals(A).abs().max().item()           ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ RuntimeError: linalg.eig: The input tensor A must have at least 2 dimensions. コードの下記部分を修正します #rho = torch.linalg.eigvals(A).abs().max().item() rho = A.abs().max().item() $ source ~/mypy/bin/activate (mypy) $ pythoh3 openmythos_usage.py [MLA] Parameters: 1,538,626 [MLA] Logits shape: torch.Size([2, 16, 1000]) [MLA] Generated shape: torch.Size([2, 24]) [MLA] Spectral radius ρ(A) = 0.3679 (mus...

google-drive-ocamlfuseでGoogle共有ドライブを利用する方法

1.概要 Google共有ドライブに関して調べた結果、良い資料を見つけたので、その内容を記述します。google-drive-ocamlfuseをインストールして、.gdfuse/default/configのteam_drive_idを変更すると実現できます。 2.詳細 参考資料の通りで、mountして利用できます。 注意すべき点は、team_drive_idに指定するIDはゼロで始まるIDを指定することです。 参考 [外部サイト参照] ・ UbuntuでGoogleDriveにアクセス  

grafanaとmariadbの組合せにcsvデータをinsertしました

1.概要 csvをmariadbにimportするload dataを試して、ハマったので、その内容を記述します。insert処理をcsvからload dataを利用してimportしてみました。結果的に作成したcsvの形式が悪く、timestampフィールドがゼロになる問題が発生して、悩みました。 2.詳細 insert data部分を変更します。 (a) insertのsqlからcsvを作成( copy_data.csv ) '1001','2023-10-01 00:00:00',1000 '1001','2023-10-01 01:00:00',1010 '1001','2023-10-01 02:00:00',1020 '1001','2023-10-01 03:00:00',1030 '1001','2023-10-01 04:00:00',1040 '1001','2023-10-01 05:00:00',1050 '1001','2023-10-01 06:00:00',1060 '1001','2023-10-01 07:00:00',1070 '1001','2023-10-01 08:00:00',1080 '1001','2023-10-01 09:00:00',1090 '1001','2023-10-01 10:00:00',1100 '1001','2023-10-01 11:00:00',1110 '1001','2023-10-01 12:00:00',1120 '1002','2023-10-01 00:00:00',1120 '1002','2023-10-01 01:00:00',1110 '1002','2023-10-01 02...

Boston Housingのcsvデータを利用してgrafaでgraph表示にチャレンジ

1.概要 Boston HousingのcsvデータをDownloadして、Databaseに登録の上、Grafanaで表示することを実施しました。Boston Housingには日時などの基準となるデータがないので、Databaseにimportするときにserialなidをつけて見たのですが、うまく行きません。Grafanaは日時を横軸に取ることを前提としているのかもしれません。結果に関して、記述します。 2.詳細 (a) gitからBoston Housingのデータを入手します。 https://github.com/selva86/datasets/blob/master/BostonHousing.csv (b) create table 以下のようなtableを作成しました。 create table bostonhousing (     id     serial,     crim     real,     zn        real,     indus    real,     chas    int,     nox    real,     rm        real,     age    real,     dis    real,     rad    int,     tax    int,     ptratio    real,     b        real,     lstat    real,     medv    real,   ...

ubuntu desktopの背景を変更するコマンドを試しました

1.概要 ubuntuの背景を変更する方法は、GUIで設定->背景を利用します。これをshellで実行できないかを調べて実現できたのでその内容を記述します。 2.詳細 参考資料の「gsettingsを利用してデスクトップの設定一覧を確認する」に記載されている内容を利用して、background変更前と変更後の設定内容を調べて、diffで差分を取り、実現しました。変更方法のshellを参考として記述します。 #!/bin/bash BKGD="Headstock_by_Bernhard_Hanakam.jpg" URL="file:///usr/share/backgrounds/$BKGD" gsettings set org.gnome.desktop.background primary-color '#000000' gsettings set org.gnome.desktop.background secondary-color '#000000' gsettings set org.gnome.desktop.background picture-uri "$URL" gsettings set org.gnome.desktop.screensaver primary-color '#000000' gsettings set org.gnome.desktop.screensaver secondary-color '#000000' gsettings set org.gnome.desktop.screensaver picture-uri "$URL" 参考  [外部サイト参照] ・ gsettingsを利用してデスクトップの設定一覧を確認する

Google drive共有ドライブアクセス方法の試験

1.概要 google-drive-ocamlfuseをインストールすることで、Google Griveのマイドライブをmountすることは実現できます。共有ドライブをマウントするには.gdfuse/default/configのroot_folderに共有ドライブのIDを設定する必要があるようですが、個人の無料アカウントでは共有ドライブを作成できないと知りました。その内容を記述します。 2.詳細 参考資料に従って、Google共有ドライブのmountを試したのですが、私が利用する無償アカウントでloginしてもgoogle共有ドライブを操作できません。.gdfuse/default/configには、約70項目が設定でき、root_folder設定以外も試してみましたが、無駄でした。 もう一度、ネットを調べると無償アカウントでは、共有ドライブを作成できないとの記載がありました。無駄な努力をしたようで失敗でした。 参考 [外部サイト参照] ・ なぜ!? Google ドライブで共有ドライブが作成できない理由