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10月, 2025の投稿を表示しています

ubuntuで外部接続できない環境でFirefoxを利用すると英語環境になる

記事の更新日:2026/09/29 評価を加筆 1.概要 ubuntu 22.04環境の評価では、Waylandとnvidaの旧型VGAのドライバのnouveauの相性が悪く、様々な問題が発せしして十分な評価ができませんでした。その結果、GUI上で動作するソフトウェアの評価も不十分なままで、ubuntu 20.04からubuntu 22.04へ移行することになりました。 firefoxをubuntu-22.04で利用しています。最近、特に気になることが発生しています。http/httpsで外部接続できない環境でFirefoxを利用すると英語環境になります。どのようなタイミングで、この事象が発生するかは良くわかっていません。 Firefoxはubuntu 22.04からLinuxMint 21.3へ移行して全ての問題が解決しました。多分、障害の原因はsnapに依存するものだと思いますが、利用者にはFirefoxか、Snapか、それ以外のものかを知ることが難しいと感じます。 私の評価は以下の通りです。 (1) Firefoxで起きた問題は、Firefox、Snap、GUI(Wayland)の問題など複数要因があります (2) 利用者側はFirefoxの問題に見えるためネット検索で調べても解決できません (3) AIはSnapからaptパッケージへ変更を推奨します。しかし、保守が課題になります (4) 結果的にubuntuからLinuxMintへ移行しました。現在、安定稼働中 2.詳細 2ヶ月ほど前に気づいたのですが、外部環境接続できない状態でFirefoxを起動すると英語環境になる場合があります。つまり、Internetに接続できない環境ですが、内部のネットワークには接続できる状態です。もちろん、日本語環境のubuntu-22.04上で日本語表示ができていたPCです。ネットに接続して、Firefox上で表示をリフレッシュすると日本語環境に戻ります。 ネットを検索するとFirefoxが英語のメニューになってしまうとの書き込みが複数あるようです。設定変更の方法が記述されていますが、私の場合はネット接続をしてFirefoxの表示をリフレッシュすると復旧しました。Firefoxの問題程度と考えていたのですが、いつまでも修正されないのでFirefoxの仕様が変わったと思っています...

UbuntuでFirefoxが起動しない原因はsnapでした

記事の更新日:2026/09/29 評価を加筆 1.概要 ubuntu 22.04ではWaylandが規定値に変更になり、nvidaの旧型VGAとの相性が悪くて評価試験が進みませんでした。その影響でFirefoxの評価を十分にできないでいました。nvidaを取り外してFirefoxで問題が発生することがあり、Firefoxが起動しない原因を調査して、snapが問題とわかり、対処をしました。Waylandの次はsnapが原因でした。その内容を記述します。 snapを操作するのは初めてです。資料を探して手順に従って操作することをしました。snap自体を良く理解していませんが、特別な閉じた空間にアプリを詰め込んで実行することで、それ以外のアプリと隔離することで安全性を高める仕組みであると認識をしています。しかし、この仕組みが今まで実現できていたことを阻害する原因になっていると思います。 今回は、snap本体をDownGradeすることで以前のリリースに戻すことを最初に実施しました。しかし、Firefoxが起動しない問題は改善しません。次版の候補が表示されていたのでUpGradeを試してみると、Firefoxが起動しない問題が改善しました。原因はsnapのVersionの問題でした。 私の評価は以下の通りです。 (1) Firefoxが起動しなくなり、ネットを調べてSnapを戻してみました。治りません (2) リリース前の次版があり、変えることでFirefoxは起動できるようになりました (3) Snapは、今後、様々アプリをサポートするように変わるようです (4) しかし、apt導入の全てを変えることは無理なので混乱は続きそうなな気がします 2.詳細 (1) snapdのDowngrade snap info snapd channels:   latest/stable:    2.71              2025-08-23 (25202) 53MB -   latest/candidate: 2.72              2025-10-09 (25577) 53MB - ...

ubuntuでbackupをリストアするとFirefoxが起動しなくなりました

記事の更新日:2026/09/30 評価を加筆 1.概要 Firefoxはubuntu 22.04を利用するようになって様々な問題を引き起こすようになりました。Firefoxがsnapで導入されるようになり、隔離した環境で安全性を高めたことにより、今までと環境が異なるために、逆に問題を引き起こしているように思えます。Firefoxはセキュリティなど設定が豊富で柔軟性が高いのでお気に入りのブラウザですが、動作しなければ役に立ちません。今回発生した問題を記述します。 Ubuntu-22.04.5のインストール直後のバックアップをリストア後、修正情報を適用して環境を戻すことをしたのですが、Firefoxが起動しなくなりました。このような経験は初めてなので、少し戸惑っています。長く利用している環境では同じ修正情報を適用しても問題は起きません。その内容を記述します。 私の評価は以下の通りです。 (1) PCで一番利用するアプリはブラウザです、Firefoxが不安定であると作業が進みません (2) snap版のFirefoxからapt版のFirefoxへ移行試験を実施、手間がかかるとわかりました (3) Firmware更新でも直らず、snapを次版のpreリリース版に変えて問題改善 (4) snap版はmouseスクロールが変な動きもします。LinuxMint移行を考え始めたときです 2.詳細 Firefoxをアイコンから起動すると起動しません。 そこで、terminalから起動すると下記エラーが表示されていました。 cannot set capabilities: Operation not permitted Syslogにも同じ内容が記録されていました。 色々調べましたが、原因はわかりません。 GoogleAIに尋ねると、最終的にはsnapで導入したFirefoxを削除して、aptで導入をやり直す提案でしたが、もうしばらく様子を見ようと思っています。 今日、Linux-firmwareの修正が入ったので適用をしました。Firefoxの問題は改善しません。 PCを利用する上でブラウザ( Firefox )が動作しないと使えないと感じたことは初めてです。当たり前に動作していたものであったので、使えない経験がなかっためです。また、単体PCでは利用価値が少なく、ネットにつながっ...

LinuxMintでInfluxDBのネット情報を調べてPostgreSQLと比較しました

1.概要 時系列のdatabaseであるInfluxDBに関して少し調べてみました。時系列データの処理性能に優れたdatabaseとのことです。時系列databaseを知るためにPostgreSQLとの比較試験もじししています。今回調査した内容は以下の通りです。 (1) InfluxDBに関してネット情報を調べて、どのような評価がされているか調べました (2) InfluxDBとPostgreSQLへcsvから同じデータの追加処理を実行して性能を比較しました (3) InfluxDBのPostgreSQLの読み出し性能の比較をしました 2.詳細 (1)ネット上の評価 参考資料によるとRDBがTableとRowとColumnを利用するのに対して、InfluxDBはmeasurementとpointとTimeとTagとFieldを利用します。少し複雑な感じです。pointに含まれる要素がTime以外は必須でない点が特徴のようです。 RDBはCRUD(Create,Read,Update,Delete)の操作ができますが、InfluxDBはCR(Create,Read)でUD(Update,Delete)は制限された機能しか利用できません。 RDBの操作はSQLですが、InfluxDBの操作はInfluxQLとFluxがあり、InfluxQLはSQLに似ています。私が調べた範囲ではInfluxDB v1はInfluxQL、InfluxDB v2はFluxを利用するのが基本のようです。 DockerHubのInfluxDBを調べるとv1系の方が利用されている気がします。v2系もリビジョンは上がっていますが、主流化になっていな気がします。v3はenterpriseと記述されているので有償かもしれません。拡張性のあるクラスタ構成は有償版でサポートされるとの記載もありました。 気になった点はInfluxDBには上限が設定されており、系列の総数がデフォルトで100万に制限されているようです。 この上限を増やすことはできますが、系列数がこの上限を超えるとのパフォーマンスが低下するとのことです。時系列データは秒単位で24時間処理すると3600*24=86400件、100万件に達するには1000000/86400=11.57日となり、余りにも短い気がします。 InfluxDBとPostg...

ubuntu/LinuxMintのshellのdash、組込shell変数の利用でbashとの違い

1.概要 ubuntuを長く利用しています。それ以前は、SlackwareとRedhat(centOS)を利用していました。どちらもbash shellを利用していました。shellは選択肢がありますが、私は標準のbash shellを愛用していました。商用Unixと異なりLinuxはbash shellであると思っていました。 shellは貝殻で、中身はkernelとの認識です。kernelと通信する中核に機能を持つものがshellであると私は思っています。Windowsの場合は、エクスプローラーがshellの機能を持ちます。Windowsの場合はmicro kernelが採用されています。 普通Linuxではbash shellを利用しているケースが多いのですが、Ubuntuはdash shellを利用していると聞いたことがありました。あまり大差はないと思って気にしたこともなかったのですが、組込shell変数の利用で差異を認識したので、その内容を記述します。 2.詳細 組込shell変数の$RANDOM利用に関してです。 terminalで処理をします。 $ echo $RANDOM 12014 乱数が普通に表示されます。 これをshell scriptに変更します test.shを作成します #!/bin/bash echo $RANDOM 実行します。 $ sh test.sh 結果は何も表示されません bashを指定して実行します /bin/bash test.sh 1521 乱数が表示されます。 shを調べてみるとdashが利用されています $ which sh /usr/bin/sh $ ls /usr/bin/sh -l lrwxrwxrwx 1 root root 4 12月 11  2024 /usr/bin/sh -> dash $ ls -l /bin/sh lrwxrwxrwx 1 root root 4 12月 11  2024 /bin/sh -> dash $ ls -l /bin/dash -rwxr-xr-x 1 root root 125688  3月 23  2022 /bin/dash $ ls -l /bin/bash -rwxr-xr-x 1 root root 1396...