json形式をyaml形式に相互変換を試しました
記事の更新日:2026/09/30 評価を加筆 1.概要 データ受渡し形式は以前はプレーンテキストが主流でした。テキストファイルなので何でも自由に記述でき応用ができました。しかし、この事が汎用性を欠くことになり、jsonやyaml形式を利用して、定義情報と定義値のセットが明確になるようになったと思っています。 Pythonプログラムでデータ定義用途でjson形式を良く利用していました。yaml形式でデータ定義されたものを参照する機会があり、jsonとyamlの関係について、テストプログラムで調べてみました。Pythonプログラムは、json形式もyaml形式も辞書(dic)になるので同じ扱いになります。また、json形式をyaml形式に変換、yaml形式をjson形式へ変換も実施してみました。この内容を記述します。 私の評価は以下の通りです。 (1) Dockerを活用する上で、yaml形式は必須要素です (2) json形式は、JavaScriptの仕様に含まれていたもので必須要素とは思っていません (3) データ受渡し形式は、json形式もyaml形式もプレーンテキストより優れています (4) 汎用性を求められない場合は、プレーンテキストで十分と思います (5) yaml形式とjson形式は相互変換ができます 2.詳細 (a) 試験データ作成 test.json を以下のように作成 { "node_a": { "type": "int", "length": "4" }, "node_b": { "type": "float", "length": "8" }, "node_c": { "type": "char", "length": "1" } } test.yam...