Windows11のセキュアブートと暗号化を少しだけ理解できた気がします
1.概要 知らないということは恐ろしいことです。miniPCのBMAXはWindows11 Homeで、secure boot設定でトラブルが発生し、Windows10再導入、Windows11へアップグレードを行い、再インストールをしました(参考資料参照)。Windows Homeは普通の利用者が多いエディションで、セキュアブートと暗号化に関して少しだけ理解できた気がします。いま、同じトラブルが起きた場合には対処できると思います。 Windows11は、エディションの違い(Home,Proなど)やリリースの違い(24H2,25H2など)で機能に差があり、わかりにくい。また、Windows7からWindows10へアップグレード、更に、Windows10からWindows11へアップグレードなどWindowsのVersionを変更された場合もある。このような状況の中で、Windows11のセキュアブートと暗号化(BitLocker)を理解して、正しく利用するのはとても難しい。その内容を記述します。 2.詳細 Windows updateを最新まで実施するとWindows11 25H2のリリースになる。この状態のWindows11 Homeに関して記述をする。 (1) PCの導入過程概要 miniPCのSSDをgptパーティションで初期化。 BIOSを規定値で初期化、更に、secure bootをdisableからenableへ変更。 Windows10 22H2をインストール。更にWindows11インストールアシスタントでWindows11にアップグレード。 詳細は参考資料を参照願います。 (2) 現在のPCの状態を確認します。変更はしません。 (a)システムの確認 Windowsアイコンを右クリック=>システム=>システム=>バージョン情報 デバイスは、MiniPC BMAXでIntel J4105,memory 8GB,SSD 256GBです。 Windowsは、Windows11 Home 25H2です。 (b)セキュアブートの確認 Windowsアイコンを右クリック=>ファイル名を指定して実行=>msinfo32=>OK セキュアブートの状態は、有効 (c)暗号化の確認 Windows11のHomeとWindows11 ...