jenkinsをdocker環境で起動
記事の更新日:2026/09/30 評価を加筆
1.概要
CI/CDを支えるツールで日本製品といえばjenkinsです。jenkinsの環境構築は様々なインターフェイスを準備するために手間が必要で面倒でした。しかし、jenkinsをdocker環境で起動すると手間は大幅に改善されます。物理環境や仮想環境に導入して保守をするよりもDocker環境を構築して運用する方が楽になると考えます。その内容を記述します。私の評価は以下の通りです。
(1) 処理の自動化は作業効率を向上します、Jenkinsは効率化ツールです
(2) Dockerのコンテナを利用することで導入を手間を削減できます
(3) まず、評価利用することです、改善の第一歩です
(4) 開発者全員がメリットあると感じることが重要です
Docker Compose with Jenkinsにdocker-compose.ymlが記述されています。
(4) 開発者全員がメリットあると感じることが重要です
2.詳細
参考資料に従って、jenkins/jenkins:ltsを利用します。jenkinsにもubuntuの用にLTS(Long-Term Support:長期サポート版)がありました。2年間は利用できるので良い選択肢です。Docker Compose with Jenkinsにdocker-compose.ymlが記述されています。
今回は必要最低限の構成で導入します。
services:
jenkins:
image: jenkins/jenkins:lts
ports:
- "8080:8080"
Unlock Jenkinsが表示され、Administrator passwordを要求されます。
docker-compose logs とterminalで入力をして、
Please use the followin password to proceed to installationの下に記述されている文字列をコピー&ペーストでFirefoxの入力エリアに入力します
Customaize Jenkinsでは、Install suggested pluginsを選択します。
Getting Startedと表示され、プラグインがインストールされる時間が必要です。
Create First Admin Userが表示され、以下のように入力します
ユーザー名 admin
パスワード admin
パスワードの確認 admin
フルネーム admin
メールアドレス admin@localhost
Instance Configuration
Jenkins URL http://localhost:8080/ が表示され、saveします。
Jenkins is ready! が表示されて環境構築できました
Create Userをクリックして、Userを作成します。
ユーザー名 myuser
パスワード myuser
パスワードの確認 myuser
フルネーム myuser
メールアドレス myuser@localhost
でユーザーを作成します
一度、adminをログアウトします。
ユーザー名 myuserでログインします
少しバージョンが異なるので手順に差異がありますが、権限を設定できます。
(a) docker-compose.yml
version "3"services:
jenkins:
image: jenkins/jenkins:lts
ports:
- "8080:8080"
(b) 起動
$ docker-compose up -d で起動します。(c) ブラウザから接続
Firefoxにて、http://localhost:8080 で接続します。Unlock Jenkinsが表示され、Administrator passwordを要求されます。
docker-compose logs とterminalで入力をして、
Please use the followin password to proceed to installationの下に記述されている文字列をコピー&ペーストでFirefoxの入力エリアに入力します
Customaize Jenkinsでは、Install suggested pluginsを選択します。
Getting Startedと表示され、プラグインがインストールされる時間が必要です。
Create First Admin Userが表示され、以下のように入力します
ユーザー名 admin
パスワード admin
パスワードの確認 admin
フルネーム admin
メールアドレス admin@localhost
Instance Configuration
Jenkins URL http://localhost:8080/ が表示され、saveします。
Jenkins is ready! が表示されて環境構築できました
(d) ユーザー作成
Jenkinsの管理 => Security => Usersを選択すると、adminが登録されています。Create Userをクリックして、Userを作成します。
ユーザー名 myuser
パスワード myuser
パスワードの確認 myuser
フルネーム myuser
メールアドレス myuser@localhost
でユーザーを作成します
一度、adminをログアウトします。
ユーザー名 myuserでログインします
(e) 権限
jenkinsの標準では利用者の権限は同等です。参考資料を参照すると、これをプラグインで変更できます。少しバージョンが異なるので手順に差異がありますが、権限を設定できます。
3.所見
jenkinsはCI/CDを利用してBuildを自動化するツールとして必要です。人手でソフトウェアを開発する上で、Gitなどのリポジトリとセットで運用をします。AI駆動開発になるとGit登録やjenkinsによるBuildもAIが実行してしまうのでしょうか?最近、AIの暴走が入ースになっているので、Git管理とjenkinsによるBuild管理は人手による運用が当面は良い気がしています。
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