Ubuntu 24.04のSecurity Updateは日本サーバで完結しない
1.概要
Ubuntu-24.04.3を試験利用しています。Ubuntu-24.04から更新を続けて利用しているのですが、更新サイトを日本のサイトにしています。しかし、apt upgradeの処理状況を見ているとSecuriy関連だけは日本のミラーサイトではありません。これはUbuntu-22.04.5までと異なることです。この内容に関して記述します。
2.詳細
ubuntu-24.04は日本のミラーサイトから更新をするように設定しています。Ubuntu-24.04の最初のバージョンを利用すると、ソフトウェアの更新で更新サイトを日本のサーバに設定することができました。しかし、更新処理の実行ログを参照するとSecurity更新だけはsecurity.ubuntu.comを参照します。ubuntu-22.04.5までは日本のミラーサイトのみで良かったことです。
security.ubuntu.comを調べてみるとUbuntu-CoreでLondonとなっています。推測ですが、security.ubuntu.comに接続できないとセキュリティ更新をapt updateでできない気がしています。Securiy更新は致命的な影響を受ける可能性があり、急を要する更新情報も含まれていると思っています。なぜ、このような設定に変わっているのかはわかりません。日本のサイトを設定しているので日本サイトだけで完結してほしいものだと思っています。
参考
Ubuntu security
https://ubuntu.com/security
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