postgreSQLのレコード長による処理速度比較をしました
1.概要
postgreSQLのレコード件数の性能は、データ項目が5項目の場合、200万件の挿入に7秒と高速でした。データ項目数を増加させた場合にどのようになるかを試験で確かめました。その内容を記述します。
2.詳細
前回は5項目でreal部分が2項目でした。
date daytime number real real
2025-12-27,2025-12-27 16:39:16,1,0.924046,0.593909
このreal部分を100項目、200項目、300項目、400項目、500項目に変化させました。レコード件数は200万件です。
2項目 レコード長=64バイト 処理時間=7秒
100項目 レコード帳=456バイト 処理時間=60秒
200項目 レコード長=856バイト 処理時間=109秒
300項目 レコード長=1256バイト 処理時間=155秒
400項目 レコード長=1656バイト 処理時間=216秒
500項目 レコード長=2056バイト 処理時間=296秒
レコード長に比例して、処理時間を必要としています。つまり、レコード長が大きなデータをpostgreSQLに保存すると処理時間を必要で負担が増えることを示しています。postgreSQLには8KBのレコード長上限があり、それを超えることはできません。物理的な制限が来る前に、じわりとレコード長の長さによる影響が現れてくるので設計には注意が必要です。
参考
postgreSQL explain analyze
https://ubuntults.blog.fc2.com/blog-entry-250.html
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