LinuxMintを21.3から22.3へ移行しました
1.概要
LinuxMint-22.3が2026-01-13にリリースされました。過去のリリースを参照して、21.3が21の最終リリースなので、22.3も22の最終リリースになる可能性があり、21.3から22.3へ移行することを始めようと思っています。22.2を評価利用していたので、21.3と大きく変わるとことがなく、移行は難しくないと思っています。
2.詳細
実際に導入をしてみて、LinuxMint-21.3とLinuxMint-22.3の導入及び初期設定で変わるところはありません。細かい点で変更箇所は多数あると思いますが、Ubuntu-22.04からUbuntu-24.04への移行のように、「え〜!」と思うようなことは起きません。
LinuxMint-22.3のインストーラはLinuxMint-21.3と同じ、また、Ubuntu-22.04以前とも同じです。Ubuntu-24.04でインストーラを変更した理由は私にはわかりません。以前、CentOS(RedHat)でインストーラに大きな変更があり、使わなくなってしまったことがあります。同じものであることを期待してバージョンアップをするので期待を裏切ることはやめてほしいと思います。
Ubuntu-22.04からLinuxMint-21.3への移行でiBusからFcitxに変えました。こちらの方が使い勝手が良いと感じています。Fcitxを利用すると、英語キーボードへ変更する時に漢字変換キーの代替操作設定が非常に楽です。他には、ソフトウェア更新サイトの設定がメインとベースと別れていたので、日本のサイトを2箇所指定にもしました。
Ubuntuと比較してLinuxMintのアイコンは簡易的です。Ubuntuの方がデザイン的には優れていますが、見た目の問題です。見た目で思い出したことで、マルチディスプレイの設定をした時のタスクバーの表示はUbuntuの方が良かったと思っています。マルチディスプレイの両方にタスクバーがあり、同じアイコンが並んでいます。こちら方が使い勝手は良いと感じています。LinuxMint-21.3は設定をしても同じにはなりません、マルチディスプレイの表示は残念だと思います。
Ubuntu-22.04とLinuxMint-21.3ではネットワークドライブの設定や管理が異なります。この使い勝手はUbuntu-22.04が優れています。LinuxMintのFileManagerのnemoを利用した上で、gioコマンドでネットワークドライブ操作をするとnemoがハングしたような状態になります。nemo -qで終了処理が必要で起動中の全てのnemoのWindowが終了します。gioコマンド利用が限られているので、あまり問題とはなっていません。
SnapとWaylandに移行を迫られ、PBRへのOS導入を阻んでマルチブートを難しくしたので、Ubuntu-24.04には移行できません。どちらもUbuntultsベースであり、中身の操作は変わりません。私はLinuxMintを選択しましたが、個人の好みで良いと思っています。
3.その他
ちょっと気になったので、追記します。
何故かlinuxmint-jp.netはLinuxMint-22.3のリリース日付が1年前の日付(2025-01-13)です。
参考
Linux Mint 22.3リリース(開発コード名:Zena)が2026年1月13日に正式リリースされました
https://johokankyo.com/?p=1714
2025/1/13に、Linux Mint 22.3 “Zena” がリリースされました。
https://linuxmint-jp.net/news/archives/10
Linux Mint Releases
https://linuxmint.com/download_all.php
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