ChatGPT AtlasはChromiumベースのようです
1.概要
OpenAIはAIブラウザのChatGPT Atlasを発表しました。AIへのアクセス窓口のブラウザを提供することになるのですが、ネットで少し調べるとChromiumベースのようです。このことでAIとプログラミングに関して少し疑問点が解けたような気がしました。その内容を記述します。
2.詳細
前回の記事に記述しましたが、ブラウザエンジンは3つしかありません。もしかして、4つめのエンジンが提供されるのではないかと考えて期待して調べました。しかし、どうやらchromiumベースのようです。
このことからプログラミングとAIに関して少し疑問点が解けた気がします。OpenAIがAI分野の最先端でプログラムのコード作成もAIに担当させることができるのであれば、4つめのブラウザエンジンの開発ができそうな気がします。しかし、実際にはGoogleのchromiumベースを利用しました。
つまり、Megaステップを必要とするアプリケーションをAIで作成することは、現時点で困難であると自ら発言しているのと同じです。AIを利用して有効なアプリケーション開発するには、優秀な人材なしには実現しないと言うことです。AIは優秀な人材の支援となり、作業の効率化をしますが、それ以上のものではないのでしょう。何もコードを書けない人が優秀な人材レベルのコードを作成できるようには、AIではできないということです。
プログラミングに関して、一定水準までは個人で努力をしてコードを書けるレベルになる必要がありそうです。一定レベルに達すると周りが優秀な方に囲まれた場所で仕事を得ることができ、更に成長できる機会を得られます。これを繰り返すことで良いプログラマになれる気がします。プログラマを育てたのは人です。今のAIはアシスタントに過ぎない気がします。
これは、楽器の演奏に似ている気もします。一定水準の演奏をできるようになると、地方のオーケストラなどのメンバーに参加できます。そこで実力を向上させると更に有名なオーケストラなどのメンバーへ入ることもできそうです。楽器演奏においても人が演奏家を育てます。音楽家育成のAIが構築されてもアシスタントの領域を超えられないと思います。
参考
OpenAI、AIブラウザー「ChatGPT Atlas」を発表--「Chrome」に代わる新たな選択肢となるか
https://japan.zdnet.com/article/35239479/
OpenAIのブラウザはChromeそっくりに? Googleと真っ向勝負か
https://www.gizmodo.jp/2025/08/openai-prepares-chromium-based-ai-browser.html
What supports Firefox
https://ubuntults.blog.fc2.com/blog-entry-240.html
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