ubuntultsとは何かと考えました
1.概要
Ubuntultsをubuntu-20.04.6はProで継続保守利用、ubuntu-22.04.5は主要利用、ubuntu-24.04.3を評価利用しています。しかし、ubuntuはversionが進むほど、私の希望とは異なる方向に進んでいます。そこで別のディストリビューションの評価利用をすることを検討して、Linux Mintを選択しました。Linux Mintはubuntultsがベースです。このことで、ubuntultsとは何であるかを今更考えてしまいました。その内容を記述します。
2.詳細
ubuntu-20.04.6はとても使いやすいVersionでした。しかし、ubuntu-22.04はWaylandが規定値であったため、nouveauの不具合と重なって長く評価利用をしていました。GUI部分で影響が出たために十分な評価ができなかったため、Firefoxの問題が後で見つかりFirefoxでトラブルが複数発生しました。
また、ubuntu-24.04はインストーラが変更となり、PBRにブートローダを設置してマルチブートすることが規定値ではできなくなりました。waylandやsnapの問題も存在し、次のubuntu-26.04ではX-windowsは選択できない可能性があるようです。
そこで、X-windowsが利用でき、snapを利用せず、ubuntu-20.04と同じインストーラが利用できてPBRへのブートローダ設置ができるubuntults-22.04ベースのLinux Mint 21.3の評価利用を始めました。ubuntultsがベースでcinammonというGUI以外は変わりません。設定する項目も変わる箇所は少なく、私には負担なく移行して評価利用をしています。
導入してみると、WaylandでなくX-windows、snapはなくapt、インストーラもPBRブートサポートでした。しかし、ふと思ったことはubuntultsとは何であるかということです。私はubuntuの安定版がubuntultsと認識していたのですが、Linux Mint 21.3とUbuntu-22.04.5では別物の感じがします。ubuntultsをベースにするということは、搭載されるソフトウェアのバージョンがある程度指定されていることが条件となっているのかもしれません。
ubuntu-22.04.5を主要に利用しているので、Linux Mint 21.3で利用しているアプリケーションを少しずつ試して評価をする予定です。Linux Mint 22.2も少し試したのですが、Linux Mint 21.3と変わる箇所がありません。良い感触を得ています。
3.追記
Ubuntu-22.04からLinuxMint-21.3へ移行して、fonts-takaoが標準でインストールされていました。Ubuntu-20.04までは標準で導入されていたのですが、ubuntu-22.04以降は追加導入する必要がありました。また、細かいFont設定も必要でしたが、LinuxMintでは標準のままで行間も少なくて良いです。
ubuntu-24.04のterminalの行間を狭くしたい(fonts-takao)
https://ubuntults.blog.fc2.com/blog-entry-129.html
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